高崎市議会 2022-10-17 令和 4年 10月17日 教育福祉常任委員会−10月17日-01号
また、この下のほうにあるのですけれど、イングリッシュフェスタ、イングリッシュサマースクールは、コロナ禍以前はどちらで開催していたのですか。また、対象となったのはどのような生徒だったのかを教えてください。 ◎学校教育課長(依田哲夫君) 募集の際、定員を設けてはおりますけれども、希望する児童・生徒が誰でも参加できるようにしております。
また、この下のほうにあるのですけれど、イングリッシュフェスタ、イングリッシュサマースクールは、コロナ禍以前はどちらで開催していたのですか。また、対象となったのはどのような生徒だったのかを教えてください。 ◎学校教育課長(依田哲夫君) 募集の際、定員を設けてはおりますけれども、希望する児童・生徒が誰でも参加できるようにしております。
◎学校教育課長(橋爪幸雄君) イングリッシュフェスタ、サマースクール、サマーキャンプともに、ALTを使いまして実施しておりました。ALTは今現在1校に1人配置されておりますので、コロナ禍になるまでの2年間は状況的にはかなり盛大に実施していたと報告を受けております。 ◆委員(堀口順君) 全国テストの結果は、高崎市の小・中学生の学力というのは非常に上位にあるという気はしております。
さらに、夏休みには国際交流派遣団のほか、小・中学生が英語や異文化に触れる機会としてイングリッシュフェスタ、イングリッシュサマーキャンプやイングリッシュサマースクールを実施しております。昨年度イングリッシュフェスタは174名の参加、イングリッシュサマースクールは117名の参加となるなど、年々参加者が増加しております。